パソコン初心者講座(ハードウェア編)
ご無沙汰しております。マリアッチです。

この前、嫁さんと話をしていたら、

「『初心者の人って、結構CPUって何?HDDって何?』ってレベルで躓く人が、
結構多いのよw」って聞かされてびっくりしちゃいました・・・(;´∀`)

「結構、ネットって親切に教えてくれる人が多いけど、許容範囲以上の初心者だと、
『勉強してから来てね~♪」みたいな感じになっちゃうからw」って事みたい。


そう言われると、確かに面倒くさくなっちゃうから、
「またね~♪」って、自分もなっちゃうかなw (・ω・;A)

なので、初心者の人が見るか判らないけど、参考までに書いてみました。A^^;)




まず、最初のお話として、メーカー製パソコンと自作系のパソコンについて

目的として、パソコンでゲームをやりたいと考えた場合。
そのゲームが、2次元ではなく3Dの場合は、グラフィックボード(ノートは専用チップ)が
必須条件となります。(詳細は後で説明します。)

メーカー製パソコンでも、最近は搭載されているものが徐々に出て来ましたが、
いかんせん性能的には弱いと言わざる負えません。

メーカー製は、不具合を極力抑えるため、一定の開発期間を要します。
当然、最先端のものは望めません。

ただし、その代わり安定性は1番だと言えます。
そこが、メーカー製品の生命線だからです。

テレビ機能を重要視するのであれば、ユーザーにとって使いやすさを常に考えながら
製造されているので、富士通・NEC・SONYと言ったメーカー製品が良いと言えます。


ただ、店頭で販売されているパッケージのシュミレーションソフトや、MMOと
言ったオンラインゲームを遊ぶ場合は、メーカー製はお勧めできません。

MMOやパッケージのゲームソフトのほとんどが、ポリゴンで生成される
3次元映像だからです。

そのため、3D(3次元映像)で構成されるゲームを楽しむ場合、メーカー製ではなく
自作系のパソコンを利用する人が多いのです。

自作が無理な場合、自作パーツを販売しているSHOPオリジナルのPCや、
それに類するメーカーのカスタムメイドPCをお勧めします。

主なSHOP等。

TWOTOP
Faith
T-ZONE
TSUKUMO
Sofmap
パソコン工房

類するメーカー
DELL
エプソンダイレクト
マウスコンピューター

自作で作成する場合、必要になる主な構成パーツ。

M/B
マザーボード、もしくはメインボードとも呼ばれます。

PCの心臓部とも言える主要部品です。
人気のあるメジャーメーカーの中で、一番有名なのは【ASUS】です。

続いて、GIGABYTEAOpenMSIABIT等があります。
またECSは、安さで人気があります。

GIGABYE正規代理店サイト

安いものと高いものとの違いは、サポートする機能であったり、コンデンサの質や数。
性能に直結する部分が多いため、最初は主要メーカーのもので1万4~5千円前後の
ものを選ばれるのが無難だと思います。

CPU
人間で言うところの頭脳。車で言うところのエンジンに該当する部品です。

主要メーカーに、Intel・AMDがあります。
一般的に、intel社のものが馴染みがあるかと思います。

AMD社の製品は、F1のフェラーリチームや映画の特殊効果を製作する、
ジョージルーカスのILMなどが利用しています。

なので、Intel・AMDどちらであっても、問題はありません。

ただ、日本人はどちらかと言うとブランド嗜好のため、
ここではあえてintelに絞ってご説明します。

現在入手できるCPUとして、すでにPentium4は存在しないため、
Pentium4は考えなくて結構です。

一般利用で考えた際の、CPUの性能順は以下の通りです。

Core 2 Quad Core (4コア) 2次キャッシュ:6MB×2・3MB×2・4MB×2
↓↓↓
Core 2 Duo (2コア) 2次キャッシュ:6MB・4MB・2MB
↓↓↓
Pentium Dual-Core (2コア) 2次キャッシュ:1MB
↓↓↓
Celeron Dual-Core (2コア) 2次キャッシュ:512KB
↓↓↓
Celeron (1コア) 2次キャッシュ:512KB

CPUの性能は、クロック数以外に2次キャッシュと呼ばれる高速な内部メモリの容量や、
FSBと呼ばれる基本周波数があります。

2次キャッシュの容量は、データの一時保存場所となります。

この容量が大きければ大きいほど、データを多く置けるため、
データを読みに行くタイムロスが少なくなります。

2次キャッシュ>メインメモリ>HDDと転送速度に差があるため、2次キャッシュの
大きさが、処理速度へのアドバンテージになるのです。

また、FSB(基本周波数)の大きいものの方が、より高速となります。


CPUコアの数ですが、ソフトウェア側で最適化されていなければ、
実際にはシングルコアでクロック数の大きいものの方が早かったりします。

ただ、現在はシングルコアは、Celeronのみとなりますので、
「ふ~ん、そういうのもなんだ・・・」程度の認識で良いと思います。

結論としては、マニアやCG作成などを行っているのでなければ、
4コアまでは必要ないと言う事です。

メモリ
一般的に、メインメモリ(物理メモリ)の事をさします。
判りやすく言うと、メインメモリは机の広さに例えられます。

机の広さが広ければ、それだけ色々なものが展開できると思います。
それと同じように、同時に起動できるソフトの数が増えたりします。

ただし、現在一般に出回っているソフトウェアはほとんどが32bit版のため、
OSも32bit版になります。

32bit版では、OSが管理できるメモリの容量に制限がありますので、
3GB以上の搭載は意味がありません。

(※64bitでは、メモリ制限は皆無に等しいため、搭載できるメモリ容量は飛躍的に
多くなりますが、64bit対応ソフトウェアで無ければ反応速度が遅くなったり、動作
しない場合があるため、現在まだ64bit化の恩恵はほとんどありません。)

HDD
ハードディスクドライブ

仕様としては、IDE(ATPI)・SCSI・SATA(Serial ATA)・SAS(Serial SCSI)
等があります。

また、その他にもSSD(Solid State Drive)やフラッシュメモリを内蔵した
ハイブリッドHDD等もあります。

現在、入手できるもので一般的なものは、SATAになります。

HDDは、机の引き出しに例えられます。
容量が大きければ大きいほど、しまえる物の数が増えます。

ただ、HDDはPC部品の中では一番壊れやすい部品と言えます。

なので、容量が大きくても、大切なデータはこまめに
バックアップを取られることをお勧めいたします。

ビデオカード
グラフィックカード、もしくはグラフィックボードとも呼ばれます。

グラフィックチップメーカーは、色々とありますが、現在1番有名なのはNVDIAとAMDに吸収されたATIです。

NVIDIA製品のDirectX用チップは、
GeForce(ジーフォース)になります。

対してATIは、RADEONになります。

昔は、NVDIAは3D描画性能に優れ、ATIはDVD画質などの再生支援機能に
優れていると言う定説がありました。

一般的に、ゲーム関係ではNVIDA系を推奨することが多いようです。

最近では、CPU同様シングルコアでの性能向上に限界があるため、
SLI(NVIDIA)・CrossFire(ATI)と言った、マルチカード構成もあります

グラフィックカードは、3Dやハイビジョン再生を考えていなければ、統合型チップで
十分なため必要はありません。

仕様としては、現在PCI AGP PCI Expressがありますが、主流はPCI Expressです。

良く、「メーカー製パソコンに、ビデオカードを増設できますか?」と質問を受けますが、
出来ません。」と回答しています。

厳密に言うと、出来るものもあります。
ただし、そのほとんどがPCIバスに挿すLowProfileタイプになるため、
性能アップがあまり期待できないのと、相性問題が起こる可能性があるので、
私はお勧めしません。

相性問題

個々のパーツは不良品ではありませんが、組み合わせてみると
正常に動作しないというトラブルの事。

最近では、相性サポートを受けるSHOPも出てきましたが、保証料金が加算されたり
する場合もあります。

基本、相性問題は返品不可の場合がほとんどです。

ノートパソコンでは、グラフィックに関しては統合型チップセットが当たり前だったため、
以前は3Dのゲームなんて、とても動作を望めるものではありませんでした。

ただ、時代の流れか、専用のグラフィックチップを搭載するものも、
高額な上位ノートでは何台か出てきています。

ですが、ノートPCはその筐体特性から、排熱に心配が伴いますので、
長時間ゲームを行うのであれば、ノートクーラーは必須だと思います。

|ω‘ *).oO(グラフィックの絶対性能も、デスクトップにはいかんせん敵いません・・・)

光学ドライブ
CD-ROMドライブ等の事。

自作関係で一般的なのは、スーパーマルチドライブになると思います。
DVD-RAMまで含めた、CD・DVDのほとんどのメディアへの書き込みに対応した
ドライブです。

接続形式としては、IDE(ATPI)とSATA(Serial ATA)があります。

SATAのドライブを購入される場合、電源側にHDD用の1台分しかSATA用電源端子が
無いため、変換ケーブルや分岐ケーブルが必要になるかもしれません。

現在は、SATAが主流なので、参考程度に書きます。

HDDと光学ドライブがともにIDEの場合、なるべく同じケーブルには挿さないように

光学ドライブよりもHDDのほうが転送速度が速いため、性能優先に考えるのであれば
マスター側にはHDDのみとするのが望ましいです。

ケース
PCケースは色々ありますが、ミドルタワーのATXケースが主流です。

因みに私は、OWLTECHSILENTケースを使用しています。

電源
最近では、Dual Coreが主流のため、500W以上が望ましいようです。

私は静音タイプを利用していますが、電源にはお金を掛けることをお勧めします

K/B・マウス

アドバイスとして、ワイアレスは電池切れ等があるので、
コードありのほうが使いやすいです。

モニター

液晶モニターについて書きますと、ゲームをするなら反応速度の速いものが良いです。
反応速度は、数字が小さいほど高速です。

サイズは、Vistaの流れでワイドが主流です。

ワイド液晶はスタンダードタイプと比べると、高さはワンランク下になり、
その分横幅が長くなります。

判りやすく言うと、19インチワイドはスタンダードタイプの17インチと、
縦枠の長さはほぼ同じです。

以上、簡単ですが参考になれば幸いです。
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by kenji-kkk1964 | 2008-04-19 14:27 | @PC設定

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